2017-01-30 変形地にどう対応する?

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実際に土地探しをはじめると、正方形または長方形という
土地の形をしたものは、ほとんどありません。
あったとしても、どうしても、土地の価格が高くなります。

良く目にするのが「旗状の土地」、「間口が狭い、細長い」「三角形か三角に近い」「段差、傾斜地」など複雑な形をした土地が多いです。

このような土地は比較的価格が安いです。資産価値という面では低いのも確かです。
限られた予算の中では、土地と建物のバランスを取るという意味でも、このように土地も候補に入れていきましょう。

もちろん、本当はお勧めという土地ではないので、変形した敷地は嫌だといわれれば、それでもよいとおもいます。

まずは、変形敷地対応について考えて見ましょう。変形敷地のデメリットをメリットにしたり、問題点を解決できるヒントがあります。

ここでは、変形敷地をお持ちの形のためにも、その特性を生かし方をご紹介します。ぜひ参考にして、夢のマイホームに前進してください。

間口の狭い敷地では、隣地境界線と建物との間が50cmにまで迫っていることが多く、こちら側も空間をあけるゆとりがないため、壁(壁横)からは十分な採光が望めなくなります。そこで、屋根(上部ょから光をとり込むことになります。トップライトと呼ばれるものです。
一般住宅でも採光が足らないときに屋根に取り付けられてます。

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トップライトだけでは多くの光は取り込めないので、複数付けたり、吹き抜け、段差などを利用して、広範囲に光を取り込むプランニングは可能です。


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現在では似たような考え方で、建物のほぼ中央部分にに中庭をつくり、1階、2階とも庭に面した部分を大きな開口がたくさん取れます。大量の明るい日ざしや風が取り込めます。

中庭に樹木や花を入れずにテラスやデッキにすれば、第二のリビングとしての利用もできます。

次回に続く

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