2017-10-17 セルロースファイバー!

アートホームズの森本です。

弊社では断熱材にセルロースファイバーという「最高の断熱材」を使用しています!

では、なぜセルロースファイバーが「最高の断熱材」なのか?

画像の説明

セルロースファイバーというものは、細かく粉砕した新聞紙でできています。

そのため、原料は木質繊維なので、自然素材のエコな断熱材となります。

日本では最近になり、ようやく普及率が少しづつですが増え始めた段階ですが、アメリカの場合、セルロースファイバーのシェアは約4割の普及率で、日本で多く使われているグラスウールを抜いて普及率一位です。

セルロースファイバーの主な特徴は、断熱性はもちろののこと、さまざまな性能が兼ね備えています。

●調湿効果
セルロースファイバー断熱の家は、高い調湿性能をもっているため、結露しにくいです。そのため、湿気を吸収し放出する性能があるので、内部結露から家を守り、長持ちする住宅を作ることができます!

●防虫効果
ゴキブリ(ホウ酸ダンゴ)団子でお馴染みのホウ酸に似た成分(ホウ素系薬材)が含まれているので シロアリ等の防虫(殺菌)効果があります!また、ネズミにも効果があると言われています!

ホウ素系薬剤は、眼科でも殺菌洗眼に使われている薬剤なので安全です。

●防音効果
これがセルロースファイバーのトップクラスの強みかもしれません!
音を吸収するたくさんの小さい穴(多孔性)を持つセルロースファイバーは、高密度に充填することにより、音を伝える役割を果たす空気が少なくなるので、車の音や話し声などの騒音があまり聞こえなくなります。
例として、近くに空港や基地付近に建てている住宅はほぼ、このセルロースファイバーを使用している傾向です。

●難燃性
ホウ素系薬剤が燃えずらくする加工をしています。セルロースファイバーは新聞紙でできているので 燃えるのではないかと思われますが、ホウ素系薬材という成分が22%入っているため、難燃性があります。

最近の話ですと、熊本地震の際に、地元の工務店さんが建てた仮設住宅にセルロースファイバーを断熱材として採用したことで、冬場でも暖かく過ごしやすいという評価をもらっています。
住んでいる人によっては「震災前の家より過ごしやすい!」という声も出ているそうです。

逆に、デメリットも存在します。

画像の説明

セルロースファイバーは、壁に敷き詰めるだけのグラスウールと比べ、一ヶ所一ヶ所丁寧に充填する手間がかかりますので、施工費が高くなります。

これが一番のデメリットではありますが、弊社では、自社で直接施工を行うため、専門業者に依頼しません。つまり、専門業者に依頼しない為、施工費を他社に比べて安く提供することができます!

そして、今週開催される完成見学会でもセルロースファイバーは使用しています!

見学会

10月21日()、22日(

の二日間で行いますので、セルロースファイバーについて気になる方は、是非とも、ご覧いただければと思います。(^_^)

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