2018-06-12 減震

アートホームズの森本です。


今日は家の地震対策について簡単にご紹介しようと思います。(^^)/

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私達がいる日本は「地震大国」という事はご存知だと思いますが、日本の家はその地震対策として様々な方法で家の倒壊を防いでいます。

代表的なもので「耐震」です.

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耐震」とは、建物の構造体その物の強度を強くして倒壊を防ぐ方法です。

弊社も「耐震」ついては、昔ながらの日本の住宅の工法で、「面」で支える在来軸組工法と、海外から取り入れた工法で、「面」で支える2×4(ツーバイフォー)工法を組み合わせた、「耐震ストロング工法」という非常に耐震性の高い工法を採用していますので、地震対策は万全です。

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続いて、一度は聞いたことがある方もいるのではと思いますが「免震」という構造があります。

この「免震」ですがその名のとおり「地震が免れる」という意味で、建物と基礎の間に積層ゴムという装置を設置して地盤と切り離すことで建物に地震の揺れを直接伝えないようにする構造になります。

この「免震」は大地震が発生した場合には非常に有効な装置ではありますが、非常に高額であるの事が最大のデメリットですね。(>_<)

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また、「制震」と言う構造もあります。

制震」は建物内部にダンパーという装置を設置して地震の揺れを吸収する構造になります。

主に「制震」は上階ほど揺れが増幅する高層ビルなどの高い建物にはよく使われている構造ですね。(^_^)

以上が地震対策の際によく聞く3つの代表的な構造になります。

しかし、近年新たに導入され、現在急速に普及されている近未来型の構造があります。

その構造のことを「減震」と言います。

弊社ではこの「減震」を積極的に採用しています。(^^)/

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これがその減震装置になります。

この減震装置の事を「UFO-E」と言います。

このUFO-Eという装置は、基礎と土台の間に挟んで取り付けます。

その場所に取り付けることで、地震の力をUFO-Eのパーツ同士がこすれ合い滑らせることで逃がしていき、その摩擦によってブレーキをかけることで地震の力を低減させる装置です。

地震についての数値として「gal」という数値があるのですが、これは地震の揺れの強さを表すのに用いる加速度の単位のことで、数値が高いほど強い地震という事になります。

阪神淡路大震災や熊本地震の場合「約830gal」という非常に高い数値になるのですが、UFO-Eを設置した場合、「約300gal」と半分以下に軽減することができます!

実験結果で、阪神淡路大震災クラスの地震が8回来ても構造体に異常がないというデータも出ています!

また、UFO-Eは低コストであることもメリットの一つです。(^^)v

先ほどご紹介した「免震」という構造と比べると桁数が1桁減らせるぐらいのコストで取り付けることができます!(^^)/

また、施工についても他の構造と比べ、大工さんの手でアンカーボルトに差し込むだけで取付完了なので、施工の面でも簡単に取り付けることができます。(^_^)

実際、熊本地震でもUFO-Eを採用した建物は建築中を含め、倒壊は0棟だったそうです!

これは驚きですね!

弊社ではこのような近未来型の装置を積極的に取り入れているため、さらに先ほどご紹介した「耐震ストロング工法」も採用しています。

アートホームズでは大地震対策としてより安全な家を提供しているのです!\(^o^)/

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