2018-08-10 UFO-E

アートホームズの森本です。


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今年は日本各地で比較的大きな地震が相次いでおり、最近ではインドネシアでも大きな地震がありました。

家の天敵とも言っていい地震ですが、この地震による影響で耐震性や耐久性の低い家は瞬く間に倒壊してしまいます。

地震による死者は倒壊による圧死などが多く、死者を最小限にするためにも家の地震対策は必要になってきます。

弊社の地震対策では「耐震」と「減震」の2つを利用して地震対策を行っています。

まず「耐震」ですが、そもそも「耐震」とは、建物の構造体その物の強度を強くして倒壊を防ぐ方法の事を言います。

つまり家の柱や梁、壁部分などに強い材料を使用することで地震に耐える家をつくるやり方になります。

耐震ストロング工法

弊社の耐震構造では「耐震ストロング工法」という特殊な工法を採用しています。

主な特徴としては、昔ながらの日本の住宅の工法で今現在も幅広く取り入れられている、「点」で支える在来軸組工法と、海外から取り入れた工法で、「面」で支える2×4(ツーバイフォー)工法を組み合わせた、「耐震ストロング工法」という非常に耐震性の高い工法を採用していますので、地震対策は万全です。

続いて「減震」についてご説明したいと思います。

一般的に「耐震」という言葉はよく聞くことがあると思いますが、「減震」というのはあまり聞きなれない言葉だと思います。

それもそのはず、「減震」というのは近年新たに導入された新しい構造で、年々この「減震」構造を採用した住宅が増加しており、今注目されている地震対策なのです。

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その「減震」で使用するのが、大型地震対策摩擦減震装置「UFO-E」です。

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このUFO-Eという装置は、基礎と土台の間に挟んで取り付けます。

その場所に取り付けることで、地震の力をUFO-Eのパーツ同士がこすれ合い滑らせることで逃がしていき、その摩擦によってブレーキをかけることで地震の力を低減させる装置で、この構造を「減震」と言います。

地震についての数値として「gal」という数値があるのですが、これは地震の揺れの強さを表すのに用いる加速度の単位のことで、数値が高いほど強い地震という事になります。

阪神淡路大震災や熊本地震の場合「約830gal」という非常に高い数値になるのですが、UFO-Eを設置した場合、「約300gal」と半分以下に軽減することができます。

実験結果で、阪神淡路大震災クラスの地震がなんと8回来ても構造体に異常がないというデータも出ています。

これは驚きですね!

実際、熊本地震でもUFO-Eを採用した建物は建築中を含め、倒壊は0棟だったそうです!

また、UFO-Eは低コストであることもメリットの一つです。

地震対策の構造には「耐震」の他に「免震」や「制震」といった構造構造もありますが、「免震」に至っては構造としては非常に優れている構造なのですが、非常に高額です。

減震」の場合では「免震」という構造と比べると桁数が1桁減らせるぐらいのコストで取り付けることができ、また「制震」よりも低額で取りつけることができます。

他にも直接お客様に関係があるわけではないですが、施工についても他の構造と比べ、設計変更や設備の変更も不要で、施工も普通の基礎パッキン並みに簡単です。

設置間隔がバラバラでも効果が変わらないので、難しい計算なしで簡単に設置できます。なので、大工さんも施工がしやすいので、場合によっては他の構造よりも工期の短縮にもつながります。

これが近未来構造の「減震」になります!

以上、弊社では「耐震」と「減震」を採用した万全な地震対策を行っています。

アートホームズでは大地震対策としてより安全な家を提供しています。

『失敗したことはないよ。うまくいかないやり方を10000通り見つけたんだ』

発明家 トーマス・エジソンの名言

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