2019-05-23 酸性雨

画像の説明

施主OBの吉岡です。昨日、家にいると「外壁塗装」の営業マンが訪ねてきました。
一生懸命、外壁の塗装について説明をはじめました。(たぶん新人さんで家のことは知らないのだと思います。)

なにやら、最近は中国からの公害が流れてきて、酸性雨がひどく、ビルのコンクリート、外壁の塗装をものすごい勢いで劣化していると説明をしてくれました。

私→心の中で「確かにそうかもしれないと聞いていた」

このあたりからおかしな会話が続いた。
営業マン→「お宅のサイデングの塗装が劣化してますよ」
私→「うちのは漆喰に近い外壁で塗装などしてませんよ」

聞こえてなかったのか? マニュアル通りに話すのか?
営業マン→「放っておくと、劣化して継ぎ目から雨水が侵入して、家を痛めますよ」
私→「うちは外壁に継ぎ目なんかありませんよ」

我に返ったのか?
営業マン→「へえー最近の家はこんなのもあるんですか・・・」
私→「昔から使われていて、姫路城でも使われてますよ・・家のこと勉強したほうがいいですね」
営業マン→カタログも渡さずに帰っていきました。

こんな人が営業して回っているのかとおもしろがってました。ただ、「酸性雨」については急に気になったのでネットで調べると、かなり深刻な事態であるということがわかりました。

最近はまだ築年数の行かないマンションが足場を組んで大規模な補修をしたりしてます。これなんかも、もしかしたら「酸性雨」が関連しているのかもしれませんね?

個人の住宅でも外壁や外壁材の「酸性雨」による劣化が進んでいると思われます。外壁塗装の20年とか30年保証は正常な場合の経年劣化を保証しているものと思われます。このところの強い酸性雨や異常なまでの高温、紫外線も強烈になっている気がします。そこで恐ろしい勢いで外壁が劣化していると思われます。
家を長持ちさせるために早目の点検が必要だ思います。