エアコンを切った後

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この時期はエアコンをかけるとすぐに寒くなって、切るというような感じではないでしょうか?
切った後、どうされてますか?
最近のエアコンは自動的に内部クリーン機能(メーカーに寄って呼び方は違いますが・・・)が入るみたいですが、切った後に送風運転をするという機能です。

エアコンを切ると冷えている内部に結露が発生します。これを放置しているとエアコンの内部にカビなどが発生して、次回、作動させるときのはじめにエアコンから異臭が出たりします。これを防ぐための機能です。この機能が付いてないエアコンでしたら、切る前に送風モードにしてから、10分から1時間程度運転して、内部が乾いてからエアコンを停止させると同じことになります。

この送風モードのときは湿った風がかなり出てきます。締め切った部屋では湿気の逆戻りが発生します。換気扇を入れたり、窓を開けたりしておいたほうが良いそうです。

エアコンはこの時期大変にありがたい家電なのですが、取扱やメンテナンスを怠ると非常に体にとって危険な家電になってしまいます。
エアコンの風がいつまでも臭いとかあったら、専門家の方にエアコンの内部クリーニングをしてもらうのをおすすめします。

温度差が引き起こす結露のいたずらの一つですが、この原理は壁の中でも起こってます。普通はエアコンの風を一定の角度で使っている方が多いと思います。こうすると一定の壁付近(特にその壁の床に近い部分に)に冷気が貯まり続けます。外壁に面している壁でしたら外気熱と室内の温度との差で結露が発生しやすくなります。これが夏型結露と呼ばれるものです。場合によっては結露が水に変わってその量が一日では、何リットルにもなることがあります。家にもよりますが、これで結露水によるトラブルが発生、家が最終的には腐るということになります。

壁の中で使われている断熱材や施工の状態によっては内部結露が起こりやすい場合があります。アートホームズでは、断熱材に調湿性能の高い「セルロースファイバー」断熱材を使用して、外壁を外からすっぽりと覆うダブル断熱工法の採用で内部結露が起こりにくい家をお届けしてます。