2019-09-25  火事のことを家を建てるときに検討してますか?

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施主OBの吉岡です。火事のことを家を建てるときに検討してますか?
実は小さい頃に実際に火事を体験してます。家の直ぐ近くに父の仕事の作業場があり、その隣の家の車からガソリンを抜いている泥棒が誤って出火させました。なんせガソリンに火が付いたので火の回りが早く、あっという間に全焼しました。家具の椅子を作ったり、張替えの仕事をしていたのでビニールやウレタンなど燃えると大変なものが多く消火に手間取りました。

実は最近の家に使われている新建材やビニールクロスは燃えやすく、有毒なガスを発生させます。あの時の火事と同じように大変に危険な状態になります。火事の現場などで見た目にはほとんど燃えたようには見えないのに逃げ遅れて住人が亡くなつたということがあります。発生するガスや一酸化炭素が原因らしいです。

また、友人が消防士をしてますが感じでは鉄骨系の家は火事に強そうだが、火が燃え上がると鉄骨が飴のようにかんたんに曲がって二階が落ちてくるので現場に入るのが怖いと言ってました。実際に仲間が犠牲になっている、木造の方が燃え落ちるのにかなり時間がかかるので、逃げるのに余裕があると言ってました。

こんな事もあって、今度、建てるなら木造でビニールクロスや塗装したフローリングは使わない家にしようと思ってました。ほとんどの家に使ってあるグラスウールもビニールの袋に包まれて、接着剤らしきものが大量に含まれてます。火事のときに安全とは言えないという考えもありました。

そうやって考えていくと広島では建てられる家は数社しか無いということがほとんどの建築会社、ハウスメーカーを回るとわかりました。
皆さんも家を建てる前に「火事」についても真剣に検討されると良いと思います。

火事になるとすべてを失います。火災保険だけでは全ては取り返せないのを実体験してます。火事になっても燃え広がらなければ少しの手直しでその後の暮らしが続けられます。

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