2019-10-10 魔の19号

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施主OBの吉岡です。
広島の人にとっては嫌な思い出しかない「台風19号」の言葉ですよね。この週末、世界が恐れるほどの勢力の台風が日本に近づいてます。これも「19号」です。魔の19号ですね。

広島に被害を出した「台風19号」は、ものすごい被害を出しました。宮島の対岸の分譲地では建築中の家が簡単に吹き飛ばされました。多くの家の屋根も飛ばされ、その後、塩害で大規模停電が発生しました。自分も台風のさなか雨戸を飛ばないように押さえてましたが一緒に飛ばされてました。(運良く怪我はしませんでしたが・・・)

超巨大な台風が当たり前のように日本を襲い続けてます。これはやはり地球の温暖化がかなり影響しているように思えます。国連で16歳の少女が涙の演説をしましたが○○○○大統領は冷ややかな対応をしてました。



昨日の話の続きとなりますが、「光熱費が数万円」これはエネルギーの無駄遣い、化石燃料を消費して、二酸化炭素を増加させてます。断熱性能の高い家を建てることでエネルギーの消費が押さえられる、断熱性能の高い家を増やすことで巨大な火力発電所を減らすことができます。

日本でも、断熱性能の高い家を建てるようにと、厳しい断熱基準の改定が進められていましたが、いつの間にか、うやむやになってしまいました。良くはわかりませんが大企業優先の行政の政策変更にしか思えません。
国連の場で小泉大臣に対するインタビューでも歯切れの悪い回答しかしていません。本当はこれこれの温暖化対策をしていると堂々と回答したかったはずですが実際は後退政策ばかりだから堂々と回答できませんでした。

国が何もしないから、断熱性能の低い家を建て続けて良いという時代ではなくなってきていると思います。周り回って、温暖化が進み、ゲリラ豪雨や突風、竜巻、巨大な台風の被害を受けやすくなります。海抜の低い地域では水没の危機もあります。身近ではダイレクトに光熱費の高騰として財布を直撃します。

断熱性能の高い家を建てると「お金がかかる」というのは一つの都市伝説でしかないです。建てる会社を選べばハウスメーカーの普通の家よりも安く建てることも可能です。
ぜひとも一番遅れている、家のことをしっかりと考え直していただきたいです。地球はまったなしのところに来てます。

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