2020-01-22 新築2~3年後くらいでアレルギー症状が出る家が増えてます。

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施主OBの吉岡です。最近、周りで新築2~3年後くらいでアレルギー症状が出る家が増えてます。『シックハウス』というよりも、カビやダニが原因のような症状の方が多いです。

毎日掃除しているのに・・・・

毎日のように、ちゃんと掃除をしているのにとか、「ペット」も買ってないのに・・・・というように毎日、清潔には気をつけているのにという方のお宅です。

詳しく、話を聞くと毎朝、ガラス窓に「結露」が凄いとか、ビニールクロスに何かわからないような拭いても取れない「シミ」がとか話されてました。

どうやら?壁の中の問題みたいです。部屋の中で起こっていることは、壁の中でも起こってます。壁の中でも「結露」が発生して、断熱材を濡らし、場合によっては濡れて重くなり下に落ちます。そうすると「ますます」断熱性が落ちて結露しやすくなります。の悪循環の中で湿った断熱材にカビが生えたり、腐敗菌が発生します。カビを餌とするダニも繁殖します。そして、最終的には家族にアレルギー症状を引き起こすのでしょうね・・・

新築時より、新築2~3年後というところにはすぐにはこんなことにはならないというのがあるのだと思います。壁内結露は冬だけでなく、冷房時の夏でも同じ現象が起こります。そこでどんどん劣化が進行します。

耐震性も落ちる・・・・

問題は、アレルギー症状だけではないです。壁内結露が原因で家が腐ると、耐震性が落ちてきます。この前の熊本地震でも、新耐震基準の新しい家の倒壊が見られました、壁内結露が原因で家が腐るのも一つの要因と言われてます。

先日、実家の近くで突然、家が倒壊するという事件がありました。外観はとくに問題なかったのですが壁内結露が原因で家が腐っていたのです。幸にも隣家に被害はなく、解体されましたがカビ臭い家でした。

建てる家の断熱材の種類や断熱材の施工不良で大事な資産が短い期間で失われるかもしれません。家の選択はしっかりとしたいものです。

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