2021-02-22 設計士と対話しながら家づくり
弊社をお選びのお客様(お施主様)の中には、大手のハウスメーカーさんとの家づくりに挫折されてから、弊社でという方が多いです。
そのお客様の話を聞くと、打ち合わせは「営業マン」と始めるそうです。
そして、「営業マン」が「設計士」に話を伝えて、プランを造り「営業マン」がそのプランを「お施主さん」に伝えるという形です。
その中でうまく「設計士」にお施主さんの思いが伝わらなかったり、意図的かはわかりませんが「設計士」に伝わってなかったりするそうです。
そして、もっとひどい話は「設計士」の顔を一度も見たことがないという話も聞いてます。
家づくりの中で多くのもどかしさを感じていたということです。
弊社は設計士と対話しながら
弊社の場合は「営業マンはいません」
設計士と初めから打ち合わせをします。設計士との対話、ふれあいの中から、お施主さんの思い通りの家を作り上げていきます。
本当の意味での自由設計の注文住宅、お施主さん理想の住まいが叶えられます。
そして、打ち合わせをした設計士が家の引き渡しまでずっと一緒です。
現場の管理や引き渡しの面倒まですべて担当します。
いざ、建てる段になって現場監督が「そんな話は聞いてない」ということもないです。
行き違いも起こりません。最後まで「安心の家造りです」
こちらも御覧ください→設計士と対話しながら家づくり
もうひとつの特色も思い通りの家づくりに貢献します!!
打ち合わせの中で
吹き抜けを作ると・・・
リビング階段にすると・・・
冬に寒いから、冷暖房が効かなくなるなどの理由から自由な家づくりを妨げていくものですが、断熱性の高い建物なら、こんな心配も無用です。
自由に思い通りの設計が可能となります。
弊社の施工例を見ていただければわかりますが、ほとんどの家に「吹き抜けがあり」「リビング階段」となってます。
設計士と対話しながらと高断熱の合わせ技でほんとうの意味での自由設計の注文住宅が完成します。